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9月26日、ブラジル大統領選を10月1日に控え、ルラ大統領が依然リード。写真は、支持者に向かって微笑むルラ大統領(2006年 ロイター/Washington Alves)

ブラジル大統領選、対立候補中傷疑惑でもルラ大統領優位

 ブラジル大統領選を10月1日に控え、ルラ大統領が依然リードを続けている。

 調査会社センサスが26日に公表した世論調査によると、第1回投票については、ルラ大統領の支持率は51.1%、主要対立候補であるブラジル社会民主党(PSDB)のジェラルド・アルキミン氏の支持率は27.7%だった。

 ルラ大統領には対立候補の中傷疑惑が浮上しているが、世論調査の担当者は「疑惑は大統領の人気や金融の安定、経済状況に比べてほとんど重要性をもたなかった」と述べた。

 [ロイター26日=ブラジリア]

 (06/09/27 15:23)  





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