イラン外務省報道官は29日、週例記者会見で「核拡散防止条約(NPT)の枠組みのなかで、核の研究と開発を進める」と述べた。イランは先週、新たに遠心分離機164基を連結した2基目の「カスケード」を稼動させている。
同報道官はまた、国際原子力機関(IAEA)査察官が先週イランを訪れ、同査察官が2基目の「カスケード」稼動についてIAEAのエルバラダイ事務局長に報告を行ったことを明らかにした。
同報道官は、2基目の「カスケード」稼動開始について「特別な出来事ではない。これまでと同じようにIAEAの監視のもとで合法的な活動を続けているだけだ」と述べた。
[テヘラン 29日 ロイター]
(06/10/30 08:15)
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