イランのラリジャニ最高安全保障委員会事務局長は7日、ドイツで西側の当局者らと会談する予定だと述べた。実現すれば、、こうした接触は昨年12月に国連安全保障理事会が対イラン制裁決議を採択して以来初となる。
イラン国営通信(IRNA)によると、ラリジャニ事務局長はして「(9─11日にミュンヘンで開く)安全保障に関する会議を利用し、西側と交渉を行う」と述べた。
事務局長は、会談の相手や議題などについては明らかにしなかったが、これより先、米当局者はイランがウラン濃縮を中止しなければ交渉には応じないと主張しているため、同国の当局者とは会談しないと述べている。
会談の予定について、西側からの確認はない。またマコーマック米国務省報道官は、米当局者が事務局長と会談する予定はないとしている。
[テヘラン 7日 ロイター]
(07/02/08 14:10)
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