安倍晋三首相は、きょうからハノイで始まった日朝国交正常化作業部会で、北朝鮮側が何の説明もなく午後からの協議を行わないと通告したことに関連し「北朝鮮との交渉にはいろいろなことがある」とした。そのうえで「拉致問題を前進、解決する方針で粘り強く交渉していきたい」とし、さらに「北朝鮮が態度を変えないと(現在のように)孤立した状況を変えることはできない」と指摘した。
7日夕、官邸内で記者団に語った。これに先立って行われた内閣記者会とのインタビューで、首相は拉致問題について「米国をはじめ、他の国々も日本の立場を十分理解している」と強調した。
[東京 7日 ロイター]
(07/03/08 09:12)
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