中国外務省のスポークスマンは15日、中米間の経済関係が急速に深まる中で摩擦が生じるのはやむを得ないが、中国政府としては対話を通じて緊張が解かれることを望んでいると表明した。両国は5月22日からワシントンで第2回米中戦略経済対話を開く。
この対話では、投資政策や政策の透明性、バランスの取れた成長、エネルギー問題、環境問題などを検討材料としている。
同スポークスマンは記者会見で、幾つかの問題が生じるのは必至だとした上で「われわれは、中米経済関係の本流は双方に利益のあるものだと考えている」と言明。「対等かつ適切な態度で率直な対話と相談に臨むことで、双方が関連した問題を効果的に解決できるよう望んでいる」とした。
呉儀副首相が対話に出席する代表団を率いるという。
[北京 15日 ロイター]
(07/05/16 17:21)
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