かつて愛は金で買えないと歌ったのはビートルズだったが、オーストラリアでこのほど行われた調査で、幸せも金では買えないということが裏付けられた。
調査は、市場調査会社ACニールセンが3日間にわたって、約1500人のオーストラリア人を対象にネット上で実施。金や資産、美しい景色や自然など5つのカテゴリーから、自分を最も笑顔にする要因を選択する方式で行った。
それによると、回答者の94%が資産や金を「笑顔要因」のトップには選ばなかった。一方、子供や赤ちゃんが自分を最も笑顔にさせるとした人が33%となり、次いで家族や友人と回答した人が28%、ペットや動物と答えた人が22%と続いた。
笑顔が万国共通の幸せのシンボルという考えに基づくと、同調査結果は、人々の幸せは物品の購入よりも何かの体験から得られるということを示している。
[シドニー 3日 ロイター]
(07/07/04 09:01)
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