中国安徽省高官、緊急声明発表「当局の嫌がらせ、暴行などは一切ない」

2007年10月31日 09時45分
 【大紀元日本10月31日】政治改革の実行や法輪功の弾圧中止を求める胡錦涛国家主席宛ての公開状を発表した汪兆鈞氏=安徽省政治協商委員会常務委員=が10月30日、大紀元時報を通じて緊急声明を出した。

 主な内容は次の通り。

 大紀元などのネットで公開状を発表した後、国内外の華人から多くの支持をいただいた。また、国内のネットにも広く伝わった。国内の人々の関心は期待以上で、自身の想像をはるかに超えたものだった。その反響に興奮し励まされた。 

 一部ネットで自分が「蒸発」したとか、「公安に連れて行かれた」とか、そういう噂が流れているが、ここで緊急に声明を発表したい。現在、自分の境遇は良好である。各方面、特に当局からの嫌がらせ、暴行などは一切ない。生活と仕事は普段と変わりなく平和で、安寧である。また、国へ提案し、中国の民主化を推し進めるのは中国が調和のとれた、すばらしい国になってもらいたいからであり、中国が良く治められるようにするためであり、騒乱を引き起こすためではない。いかなるでっち上げや扇動も否定されるべきである。

 公開状の発表後、かかってきた電話があまり多いため、昼休みの時間と夜に切ることにした。

 わたしは企業家であり、政治家や宣伝屋ではない。今日のこの声明は各媒体で広く転載してほしい。今日より、「大紀元」と「動態ネット」を通じて私の限られた情報を伝える以外、各メディアの取材を受けないことにする。わたしは実務をやる人間であり、自身を宣伝したいのではない。

 汚水処理に関して、その商業化モデルを発表したことがあり、公開状を見てそれに興味を示し、参与して利益を上げたいという方がいるが、それは結構なことである。ここに連絡方法を示す。

 携帯 13141323089

 電話 010-85766007

 Email wzj320@126.com

 本日より、ビジネス関連の協力者以外は連絡を遠慮してほしい。メディア関係者の皆さん、政治問題で取材しないでください。それは私が恐れているのではなく、言うべきことはすでに公開状で明らかにしたからである。

 
(翻訳/編集・金本)


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