【大紀元日本1月8日】米映画俳優組合(Screen Actors Guild)は1月4日、ストライキを支持するために、ハリウッド俳優らは1月13日に開催される予定のゴールデングローブ賞の受賞式に欠席することを明らかにした。
米映画俳優組合の議長アラン・ロセンバーグ氏は、ハリウッドの脚本家らは自分たちの正当な利益を獲得するために、映画およびテレビ界の総裁らと深刻な話し合いをしているとし、俳優やタレントらが「脚本家たちが設定したストライキ警戒線を越えない」と声明発表した。ゴールデングローブ賞にノミネートされたすべての俳優・女優および賞を授与するゲストを含めて、全員ゴールデングローブ賞の受賞式典の参加を拒否した。
昨年11月5日以降、米脚本協会(WGA)の脚本家らは、プロデュース側に対して、インターネットおよび報道メディアを通じてさらに得た利益の配分を求めたが、双方の交渉は現時点においてもまったく進展がないのだ。ここ2ヶ月間のストライキは、すでに多くのテレビ系ドラマの放送が遅れ、ハリウッド映画のロードショーも延びたのだ。
業界関係者によると、脚本家と俳優らがボイコットしたため、1月13日に行われるゴールデングローブ賞のテレビ中継も取り消しされたという。脚本家らが作成する台詞および十分なトップ・スターがいないため、今回の授賞式は延期せざるを得ないとみられている。
少し前に、脚本家らは「WGAはゴールデングローブ賞受賞式典で抗議のパレードを行うことを実行するのだ。我々は自己の収入および知的財産権を守るために、厳しい闘争の中にいるのだ。公平かつ合理的な契約を獲得するために、我々はすべてのことを尽くし、如何なる方法も惜しみなく取り組む」と声明発表した。
果たして、ゴールデングローブ賞の受賞式典の行方は?
(記者・文華、翻訳/編集・余靜)
(08/01/08 18:12)
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