 | | 和記黄埔の李嘉誠氏=今年3月、香港で開かれた記者会見で(LAURENT FIEVET/AFP/Getty Images) |
香港トップ企業、投資活動一時凍結
【大紀元日本10月29日】米国発の金融危機が各国の経済に影響を与える中、香港最大の民間企業、華人NO.1の富豪・李嘉誠氏が経営する会社「和記黄埔」社も運営戦略を切り替え、投資活動にブレーキをかけ始めている。
「和記黄埔」社は、保守的な経営スタンスを打ち出し、全世界における新たの投資計画を一時凍結、投資進行中のプロジェクトについても、全面的に再検討する。
李嘉誠氏は今回の金融危機が発生する前から、株式市場のバブルと世界規模の金融危機の発生を示唆、来年年末までに、投資は慎重に行うべきと警鐘を鳴らしていた。
「和記黄埔」社の業務は57カ国以上に及び、傘下の従業員は22万人に達し、香港だけでも3万人を雇っている。その経営陣は、リスクの低い投資を強調し始めている。その決定は香港経済に強い影響を与えると、専門家は指摘する。
(翻訳編集・叶子)
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