【大紀元日本12月7日】中国科学界の発表によると、世界各地の長寿村の人々が長寿であるのは、健康的な飲食、規則正しい生活習慣および明るい性格のほかに、弱アルカリ性の水を沢山摂取していることが大きな要因だという。
中国の「千龍ネット」によると、中国の江蘇省如皋(ルーガオ)、海南島南山、広西省巴馬県等地区には多くの長寿村が存在している。また、長寿村で有名な旧ソ連南部のコーカサス地区は、世界で唯一癌の病気のない場所で、一般成人が病気になる発生率も極めて低いという。
報道によると、コーカサス地区には100歳を超えた人が至るところにおり、彼らは病に罹る苦痛もなく、殆どが眠りの中で穏やかにこの世を去るという。
中国科学界では長寿をもたらす原因を4つに纏めている。すなわち、健康的な飲食、規則正しい生活習慣、明るい性格、そして、もっとも重要なのはよい水を飲むことで、それが全体の50%を占めている。
一方、海外の科学者の研究によると、長寿村の人々の飲用水は殆どが弱アルカリ性水だという。長寿村の人々は常に弱アルカリ性水を飲用していることから、日常生活できれいな便を排泄し、健康および長寿になるとの結論を示した。
報道によると、人体は弱アルカリ性になっていて、補充した弱アルカリ性水分は細胞の新陳代謝を保証することができるし、体内の弱アルカリ性のバランスをとることもできるという。われわれが日常的に食べているものは主として酸性のものであるから、毎日2・5リットルの水を取っていれば、酸性のものを希釈・均衡させることができる。
しかし、毎日2・5リットルの水を取るのは容易ではないし、仮に取ったにしても、それが健康に良い弱アルカリ性水の保証はない。なぜなら、現在市場で販売されている蒸留水、純水、ミネラルウォーターのほとんどが弱酸性のものだからだ。
報道では、長寿村の人々が飲用している健康に良い弱アルカリ性の水は汚染されていない水で、ミネラルおよび酸素が豊富に含まれているもので、多くは辺鄙な山地または平原にしかない。しかし、これらの天然水も減少していて、その内、希少水源になるであろうと警告を発した。
(翻訳編集・豊山)
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