米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報 , レポート)は9日、デジタル携帯音楽プレーヤー「iPod」の発売以来の販売台数が1億台になったと発表した。若者も中高年も惹きつける音楽プレーヤーとして史上最速の記録達成としている。
「iPod」は2001年11月に発売されて以来、画像の再生などの機能面や色の種類を増やすなど改善や多様化を図り、世界中で必需商品となった。
アップルのスティーブ・ジョブス最高経営責任者(CEO)は声明で「『iPod』は世界何百万人もの人々が音楽への熱意を再び高めるのに一役買った」と表明した。
オンライン有料音楽・画像配信サービス「iチューンズ」はこれまでに25億曲、テレビ番組5000万本、映画130万本超を販売したという。
現行版の「iPod」は価格が249ドル前後。もはや都会の若者だけのものではなくなっている。
米医療サービス会社エバーケアが、99歳以上の100人を対象にした調査では、4%が「iPod」で音楽を聴いたことがあると回答した。
[ニューヨーク 9日 ロイター]
(07/04/10 08:43)
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