もしもまた夫婦になれたら…

2007/08/26 08:00
 【大紀元日本8月26日】
妻:もしもまた夫婦になれたら、夫が私の誕生日と結婚記念日を忘れたことに文句を言わないでしょう。なぜなら、夫こそ自分の誕生日を、毎年残業の中で過ごしているのだから。

夫:もしもまた夫婦になれたら、食事の前に株の情報ばかり気にし、食後にタバコばかり吸ったりはしないだろう。そして、進んで妻の家事を手伝うはずだ。なぜなら、妻は早くも年に合わない白髪が現れたから。

妻:もしもまた夫婦になれたら、友人との集いから帰ってきた夫のワイシャツの襟の匂いを嗅いだりせず、夫が出かける前に靴を磨いてあげるでしょう。

夫:もしもまた夫婦になれたら、寒い季節にはハンドクリームを買って、そっと妻の化粧台に置いておくだろう。なぜなら、乾燥した妻の手をハンドクリームで潤わせてあげたいから。

妻:もしもまた夫婦になれたら、夫が家族をレストランへ連れて行ってくれるのを素直に喜び、無駄遣いだなどと怒ったりはしないでしょう。

夫:もしもまた夫婦になれたら、必要のない付き合いを断って、仕事が終わったら急いで家へ帰るだろう。なぜなら、妻が僕のためにスープをコトコトと煮込んでくれているから。

妻:もしもまた夫婦になれたら、できるだけ姑との間の些細な揉め事を無くすでしょう。なぜなら、姑は私の最愛の人のもっとも近い家族であり、私に関心を寄せてくれているもう一人の母だから。

夫:もしもまた夫婦になれたら、夫の目ではなく、一人の男性の目で妻のことを見るだろう。なぜなら、妻の素晴らしいところを見つけて楽しみたいから。

妻:もしもまた夫婦になれたら、困難を抱えた夫をギューッと抱きしめて、夫が生活で感じているストレスを話してくれるよう励ますでしょう。なぜなら、夫と喜怒哀楽を分かち合いたいという私の気持ちを夫に伝えたいから。

夫:もしもまた夫婦になれたら、妻がしてくれたすべてのことを「当たり前」だと思わず、感謝の気持ちで接することだろう。

妻・夫:もしもまた夫婦になれたら、私たちは、平凡な生活こそが人生において真に追い求めるべきことだと悟ることでしょう。

 (看中国ネットより転載)

(翻訳・豊山)

関連記事
注目記事
^