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09年米国自動車耐久品質調査ランキング、日本車ダウン
【大紀元日本4月3日】世界的な市場調査及びコンサルティングを行う米国のジェイディー・パワー社(J.D.Power and Associates)は3月19日、米国で生産及び販売されている車を対象とする09年自動車耐久品質調査レポートを発表した。同レポートによると、ビュイック(Buick)とジャガー(Jaguar)はブランド別ランキングで1位に並んだ。フォルクスワーゲンが下から2番目で、スズキは最下位となった。
同調査は、新車購入後3年が経った車の持ち主を対象にしたもので、08年10月に実施され、約4万6千人以上の人から回答を得たという。今回の自動車耐久品質調査はVDSスコアで耐久性を計ったもので、アンケートには202の不具合指摘項目が設けられている。VDSスコアとは100台あたりの不具合指摘件数によって算出され、スコアが低いほど耐久性が高いと判断される(単位はPP、Problem Per 100 Vehicles)。
また同調査によると、ブランド別ランキングでは、去年と同じ34位を保持したいすゞを除き、日本自動車メーカーの順位がそれぞれ下がったという。VDSスコア1位の122PPのビュイックとジャガーに対して、これまで14年連続1位だったレクサスは126PPで3位に後退した。トヨタが4位。さらに、昨年ランキング21位のマツダは33位と大きく下がり、スズキはVDSスコアが263PPで最下位となった。
去年それぞれ6位と10位だったビュイックとジャガーは1位に躍進。ビュイックは2003年調査から常にトップ10に入っているが、昨年3月にインドのタタ・モーターズ傘下のジャガー・ランドローバーの一部となったジャガーは同社の品質向上への努力によって、急激に順位を上げてきた。
一方、同調査では、08年業界平均VDSスコアである206PPと比べ、今年の平均スコアは170PPと大幅に下落し、すべての自動車メーカーは品質向上の面において大きく進んでいると評価した。ブラント別ランキングトップ10は以下の通り。
1. ビュイック(122PP)/ジャガー(122PP)
2. レクサス(126PP)
3. トヨタ(129PP)
4. マーキュリー(134PP)
5. インフィニティ(142PP)
6. アキュラ(146PP)
7. リンカーン(147PP)
8. キャデラック(148PP)/ホンダ(148PP)
9. ポルシェ(150PP)
10. アウディ(159PP)/フォード(159PP)
(翻訳編集・張哲)
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