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「人参果」にそっくりの梨(AFP PHOTO)

中国河北、「人参果」そっくりの梨、栽培成功へ

 【大紀元日本9月22日】

 中国河北省邯鄲市の梨農家は6年間の時間をかけて、「人参果」(にんじんか)の形をする梨の栽培に成功した。お値段は一個当たり50元(約650円)で、普通の梨の約25倍の高値を付けられた。

 中国の古典小説『西遊記』によると、人参果は正しくは万寿草還丹(まんじゅうそうかんたん)といい、西牛貨州(さいごけしゅう)の五荘観でしか取れない霊験あらたかな果実で、その樹は天地開闢以来の霊根だという。三千年に一度花が咲き、三千年一度に実を結び、さらに三千年を経て熟するもので、一万年に三十個しかできないといわれている。その形は生まれた赤ちゃんにそっくりで、手足や目鼻がそろっており、その匂いを嗅げば、三百六十歳まで生きることができ、一つ食べれば四万七千年いきることができるという。

(翻訳編集・高遠)


 (09/09/22 05:00)  





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