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彩墨画 62・5×112 cm

溌彩雲山=彩墨画鑑賞

文・徐明義

 【大紀元日本9月11日】

 長い間、わたしは墨および色彩をかけて、つまりは大きめな色彩と大きめな墨をもって構図を弄んでみたかった。最初はただ、他人と異なるものをやってみたかっただけだ。しかし、墨と色彩をかけているうちに、わたしはこの上ない一種の満足感=色彩と墨への満足感を満喫していた。

 「境地は心に従って移り変わる」とよく言われる。墨をまいて色彩をぶっかけている中で、確かにわが心を転化することができるものと感じた。それは、何物にも縛られず、何の規定や格式にもこだわらず、意のままに自分の感覚に従って絵の中に走っていくというものだ。

(翻訳・小林)


 (09/09/12 05:00)  





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