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史上最速の売れ行きを見せた Windows 7 (Getty Images)

「Windows 7」史上最速の販売実績を記録

 【大紀元日本2月3日】

 マイクロソフト(Microsoft)社は米国時間の1月28日、同社の10年度第2四半期(09年10-12月期)の売上高が190億ドルを上回り、12月末までに6千万本以上のライセンスが販売されたWindows 7は史上最速の売れ行きを見せたOSであると評した。

 The Inquisitr」(ジ・インクイジター)の報道によると、マイクロソフト社は、10年度、第2四半期の売上高が、前年同時期に比べ14%増加(190億2千万ドル)、利益が60%増加(66億6千万ドル)、1株当たりの利益が74セントであった、これは前年同時期に比べ57%の増加を記録した。同社の市場アナリストが予想した数字である、売上高178億4千万ドルと、1株当たりの利益59セントとする予想のいずれをも上回った。

 同社最高財務責任者(CFO)のピーター・クレイン(Peter Klein)氏は「Windows 7に対する市場からの非常に強い需要に支えられてトップのラインへの成長に導くことができました」と、利益増加率が14%に達するに当たって、Windows 7が果した貢献を称賛した。

 マイクロソフト社の最高執行責任者(COO)であるケビン・ターナー(Kevin Turner)氏は、10年度、第2四半期中に、Windowsの販売本数は史上最高を更新したと述べた。「私は過去数カ月間、消費者や企業がWindows 7に対して向けた熱い視線と注目に、思わず興奮していた」と、述べている。

 09年10月22日、MicrosoftがWindows 7を発売して以来、Windows 7は消費者や企業、メディアの好評を受け続けて来た。発売後2週間で、同年8月28日に先行発売したアップルのSnow Leopard を圧倒する市場販売数があったという。

(翻訳編集・柳小明)


 (10/02/03 05:00)