大紀元時報

不思議:胎児が母親を救う

2021年8月25日 23時30分
イメージ写真(T3K / PIXTA()
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赤ちゃんが母親のお腹にいても、言葉を発することができると言ったら、「それはファンタジーだ」と言われるでしょう。しかし、確かに古文書にはそのような記録が残っています。

胎児母親を救うために言葉を発する

「北方夢」によると、後唐の明宗皇帝がまだ著名な皇帝ではなかった頃、封建軍の将軍である李存信と国境巡視をしていた時、延門の宿に泊まったという。 宿の女主人は妊娠中で、明宗が到着したときにはまだ、食事や酒の準備をしていなかった。その時、 なんとお腹の中にいた赤ちゃんが「天子が来たから、早く食べ物や飲み物を用意しよう」と彼女に話しかけたという。 はっきりとそれが聞こえ、驚いた彼女は、戸惑いながらも急いで立ち上がって台所へ行き、食事の準備をして、敬意を持って丁寧に給仕をした。

明宗は、彼女になぜ急に態度を変えたのかと尋ねると、彼女は「私が貴方様とお話するにはおこがましいのです」と言った。 明宗は、なぜそんなことを言うのかと尋ねると、彼女はお腹の中の赤ちゃんのことを話した。 明宗は、「あなたがそのように恭順な態度をとるのは、私があなたに恥をかかせることを恐れているからですね」といった。 しかしその後、彼女が言っていたように、明宗は本当に皇帝になった。

運命宿命

多くの高尚な人々の意見では、人の運命は生まれた時から決まっているとされています。人の運命が決められているだけでなく、おおまかな天象の変化も決められています。 すなわち、これが予言の原理です。ですから、李春風、袁天皇、諸葛亮、邵雍などの予言者たちは、ただこの法則を見て、書き記したにすぎません。

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