■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d93030.html



8月14日、ホンダのインド二輪合弁会社ヒーローホンダが新工場を建設することが判明。写真はヒーローホンダのパーワン・カント・ムンジャル社長、5月撮影(2006年 ロイター/Kamal Kishore)

ホンダ、インド二輪合弁会社が475億円投じて新工場を建設

 ホンダ<7267.T>のインド現地合弁会社は、2010年までに190億ルピー(約475億円)を投じてニューデリー北部に年産150万台規模の新工場を建設する。ホンダ関係者がロイターに語った。

 ホンダとインドのヒーロー財閥による合弁会社ヒーローホンダは、首都ニューデリー北部のハリドワール地区に、まず30億ルピー(約70億円)を投じて07年5月に年産50万台規模の新工場を稼動する。その後、190億ルピーにまで出資額を増やし、年産能力も150万台に高める。

 現在、ホンダのインドでの二輪車生産能力は、ヒーローホンダと、全額出資子会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)の合計で430万台。これを07年末までに、520万台に増やす計画を打ち出していた。

 インド二輪車市場は、06年3月期の700万台を超えた。経済発展に伴いさらに拡大すると見込まれ、11年3月期に1200万台を超えるとの試算もある。

 [ロイター8月14日=東京]