■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/08/html/d33223.html



五輪開会式の演目「活字陣」

開会式演目「活字陣」出演者、長時間拘束でオムツ着用?

 【大紀元日本8月19日】北京五輪開会式の舞台監督がこのほど、中国の活字印刷術を表現した演目「活字陣」のトリックを明かした。猛暑の中、参加者は7時間以上にわたり模型の中に閉じ込められ、トイレも行けないためオムツを使用していたという。

 活字模型の高さは1.4M、幅と奥行きは共に75cm。猛暑だった開幕式当日、出演者らは午後2時から模型の中に入り、演目を終えるまでの約7時間、一度も外に出ることなく、総勢897人が缶詰状態だった。トイレにも行けないため、全員がオムツを着用。活字模型の重さは一個あたり18キロで、4.5mの高さまで一斉に吊るし上げたり下げたりするため、出演者は数ヶ月間にわたり特訓を受けていたという。


 あるネット利用者は、「ギネスブックに登録申請すべきだ。恐らく我々中国人にしかできない、民族の特許だよ」と書き込んでいる。

 海外在住の中国人作家・曹長青氏は、今回の開会式を監督した張芸謀氏の演出について、(北朝鮮のマスゲームのような)共産国家が好むファシズムの美学に基づいているとコメントした。

 
(翻訳・編集/叶子)