■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d77025.html



2016年夏季オリンピック開催地がブラジルのリオデジャネイロに決定した瞬間、感激するサッカーの王様ペレ(Getty Images)

2016年五輪はリオデジャネイロに、東京は2回目で落選

 【大紀元日本10月3日】2016年夏季オリンピック開催地は、4都市の激しい競争の末、ブラジルのリオデジャネイロに決定された。国際オリンピック委員会(IOC)がデンマーク現地時間18時51分に(日本時間同日午前6時18分)発表。

 最初の投票でシカゴがまず落選し、現地時間17時29分の(日本時間同日午前5時29分)2回目の投票で、東京は2位と4票差で惜しくも落選。最終投票では、リオデジャネイロが過半数の66票を獲得し、33票のマドリードに勝って、開催地権利を獲得した。

 招致団体と共にコペンハーゲン入りしたブラジルのルーラ大統領およびブラジルのサッカーの伝説人物ペレは、決定した瞬間に抱き合って喜びを分かち合った。ルーラ大統領はオバマ大統領の選挙時のスローガン「イエス ウイ キャン」を使い、今回の招致に全力投球した。

 4つの都市は投票当日、それぞれの大統領、首相または国王等トップ級の人物が出席し、IOCメンバーに対して最終演説を行った。ルーラ大統領は、ブラジルは世界的経済不況の影響はあまりなく、成長の見通しが良いとし、世界10大経済ブロックの中で唯一五輪開催地になったことがないことをアピールした。

(翻訳編集・余靜)