■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2008/08/html/d82961.html



五輪参加選手40数人、中国当局に連名嘆願書提出か

 【大紀元日本8月7日】北京五輪に参加する外国人選手40数人がこのほど、中国当局に連名で嘆願書を提出し、チベット問題の平和解決や、宗教と言論の自由を守るよう促した。

 BBC中文ネットは、スポーツ関連の平和促進団体、アムネスティ・インターナショナル、チベット支援の国際団体からの情報として、連署に参加した選手らは中国の胡錦濤・総書記に対し、「チベットとその他の国内衝突を平和的に解決し、基本的人権を尊重する」ことなどを求めていると報じた。

 またドイツの「平和スポーツ」も、上記の人権団体が、胡錦濤・総書記に「チベット問題に関する言論と宗教の自由を含む、すべての言論と宗教の自由」を擁護するよう求めていることを表明。

 連署に参加した選手には、キューバの男子110メートル障害のブロレス選手、米国の400メートル走のディ・ディ・トロート選手、クロアチアの走り高跳びのフラシチ選手が含まれているという。

 
(翻訳・編集/叶子)