■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d59783.html



北朝鮮が核実験すれば、国際社会全体で厳しい対応=安倍首相

 安倍晋三首相は、北朝鮮が核実験を実施すると表明したことについて、塩崎恭久官房長官に状況の分析を、小池百合子首相補佐官(国家安全保障担当)に米国のハドレー補佐官と意見交換するよう指示したことを明らかにした。

 そのうえで「北朝鮮は拉致やミサイル、核などの問題で国際社会の懸念に応えなければますます状況は悪くなる」とし「万一核実験ということになれば、私どもとしても国際社会としても断じて許すことはできない。国際社会全体で厳しい対応をすることになる」と述べた。 

また、安倍首相が中国と韓国を訪問する場合には「二国間関係の将来や北朝鮮を含む地域の状況、平和をどう維持するか意見交換したい」と語った。 

 官邸内で記者団の質問に答えた。

[東京 3日 ロイター]