■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d87707.html



米民主党の支持率が共和党を大きくリード=世論調査

 9日に発表された一連の米世論調査で、中間選挙を1カ月後に控え、民主党候補の支持率が共和党候補を大きく上回っていることが明らかになった。辞職した共和党のフォーリー前下院議員のわいせつなメッセージをめぐるスキャンダルが尾を引いているとみられている。

 民主党のリードは、USAトゥデー紙とギャラップ社による調査では23ポイント、CNNの調査では21ポイントだった。

 ABCニュースとワシントン・ポスト(WP)紙の調査では、共和党支持率41%に対して民主党支持率は54%となり、ABCは、中間選挙にこれほど近い時期に、民主党がこれだけ大きなリードを見せるのは過去20年以上で初めてとしている。

 また、フォーリー前議員のスキャンダルを事前に把握していながら適切な措置を取らなかったとして批判されているハスタート下院議長に対して辞任を求める考えを示した有権者は、CNNの調査で52%、CBSの調査では46%だった。

[ワシントン 9日 ロイター]