■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/08/html/d10551.html



カナダのバンフ国立公園の湖畔で写真を撮ろうとした旅行客の前に現れたリスに写真の主役が奪われた(ネット写真)

シャッターチャンスにひょうきんな乱入者=カナダ国立公園

 【大紀元日本8月16日】アメリカからカナダのバンフ国立公園を旅行したメリッサ・ブランツさん夫妻が、ミネワンカ湖を訪れ、記念写真を撮ろうとして、セルフタイマーをセットしポーズを作り、いざシャッターが下りた瞬間に、ひょうきん者が乱入して、写真の主役を奪った。

 メリッサさんによると、今年の5月に夫と2人でカナディアン・ロッキー南部のバンフ国立公園を旅行した時に、「岩にカメラを置いて、セルフタイマーをセットした。リスはタイマーの音に興味を持ったみたいで、そのままフォーカスの中に入ってしまった」と話した。

 メリッサさんは、「本当に滅多にないチャンスで、2人でこの写真を何日も見て笑っていたよ」と語った。ブランツ夫妻はのち、この写真をアメリカのナショナル・ジオグラフィックのサイトの写真コンテストに参加し、8月7日に写真が公開された。1週間も経たない内にインターネット利用者の間で一世を風靡した。

 経済の不景気の影響で、カナダ・バンフ国立公園を訪ねる旅行客は減っていたが、この写真のお陰で、バンフ国立公園に興味津々の世界各地の旅行客が増えたことから、地元の旅行関係者らはあいた口がふさがらないようだ。

(翻訳編集・豊山)