■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d95148.html



インターネット検索最大手の米グーグル(Justin Sullivan/Getty Images)

米ユーチューブ 映画レンタル配信参入

 【大紀元日本1月23日】

 ロイター通信20日の報道によると、インターネット検索最大手の米グーグル(Google)傘下の動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」は、オンライン映画レンタルサービス配信事業への参入が明らかになった。前奏として、22日から31日まで、米サンダンス映画祭(Sundance Film Festival)出品作の独立系映画5本を米ネット利用者に向けて試験的に有料で配信する。

 当レンタルサービスの初期段階には、映画5本と少数の健康、教育産業に関するビデオに限られるが、来週から、ほかの独立パートナーも携わるように試みるとユーチューブの公式ブログで公表した。

 また、ユーチューブ・スポークスマンのクリス・デール(Chris Dale)氏によれば、事業サービスの持続的な拡大につれ、最終的に最新のハリウッド映画のレンタルも可能だと。しかし、具体的な計画などには言及しなかった。

 昨年秋に、ユーチューブは既に米ライオンズゲイト社(Lionsgate)、ソニー株式会社傘下のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(Sony Pictures Entertainment Inc.)など米映画大手と当サービスについて協議を行い、アップルのiTunes、オンラインDVDレンタル大手の米Netflix Incおよび米インターネット小売り大手のアマゾン・コム(Amazon.com Inc)に類似するサービスを狙うと見られている。

(翻訳編集・李頁)