大紀元時報

森喜朗会長、コロナ陽性の日本サッカー協会田嶋氏と10日に同席

2020年03月19日 11時37分
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)関係者は、森喜朗会長が、新型コロナウイルス検査で陽性と判明した日本サッカー協会の田嶋幸三会長と、3月10日に開かれたラグビーワールドカップ2019組織委員会の理事会で同席していたことを明らかにした。 写真は東京駅前で話す森氏。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)関係者は、森喜朗会長が、新型コロナウイルス検査で陽性と判明した日本サッカー協会の田嶋幸三会長と、3月10日に開かれたラグビーワールドカップ2019組織委員会の理事会で同席していたことを明らかにした。 写真は東京駅前で話す森氏。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)関係者は、森喜朗会長が、新型コロナウイルス検査で陽性と判明した日本サッカー協会の田嶋幸三会長と、3月10日に開かれたラグビーワールドカップ2019組織委員会の理事会で同席していたことを明らかにした。

森氏の事務所関係者によると、森氏はコロナ検査を受ける対象ではないため、これまでに検査を受けていない。また、発熱やせきなどの症状は出ていない。

ラグビーワールドカップ組織委員会関係者によると、10日の理事会には60人程度が出席していた。会議のテーブルは「ロ」の字型に組まれ、森会長と田嶋会長は向かい合う位置に着席していたという。2人の距離は10メートル弱だった。

また、同関係者によると、田嶋会長に新型コロナによる症状が表れたのは14日で、10日の会議出席者は検査を受ける対象ではないという。会議に同席したことだけでは「濃厚接触」とはみなされていない。

田嶋会長は、日本オリンピック委員会(JOC)副会長などスポーツ関連の要職を務めており、2月下旬から3月にかけ、欧米に渡航していた。

 

(宮崎亜巳 編集:高木匠)

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