■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d26820.html



8月23日、米政府は、包括案に対するイランの回答について、安保理の要求を満たさない不十分な内容だとの見解を示した。写真は14日、米国務省で演説する大統領と国務長官(2006年 ロイター/Jim Young)

イランの回答、安保理の要求満たさぬ不十分な内容=米報道官

 米政府は23日、包括的見返り案に対するイランの回答は国連安全保障理事会の要求を満たしておらず、不十分だとの見解を示した。

 米大統領・国務省の報道官は、今後の対応について他の安保理加盟国と協議していると述べた。

 国務省のガレゴス報道官は「全てのウラン濃縮関連と処理活動の完全かつ検証可能な停止を求めた、安保理の条件を満たしていない回答だ」と述べた。

(ロイター23日=ワシントン)