■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2007/09/html/d17821.html



9月26日、シベリア在住の女性が17日に12番目の子どもとして出産したナディアちゃん(左)の体重は7.75キロ(2007年 ロイター/Andrey Kasprishin)

ロシア人ママが出産した12番目の子ども、体重は8キロ

 【大紀元日本9月30日】ロシアで、シベリア在住の女性タチアナ・カリーナさん(43)が9月17日、12番目の子どもを出産したが、一般の新生児より倍の7・75キロであることがわかった。赤ちゃんの名前は「ナディア」、正真正銘の「ビッグ」赤ちゃんだ。

 ナディアちゃんはロシアのシベリア・アルタイガ地区の病院で、帝王切開によって生まれた。母親のバラバロアさんは、「未だに驚いているのだ」と語り、「お父さんは、びっくりして何も言葉を発せなかった。ただ、目を大きくして見ているだけだった」と当時の状況を説明した。

 情報によると、ナディアちゃんには8人のお姉さんと3人のお兄さんがおり、兄妹は生まれたときに全員が5キロを超えていたという。カリーナさんは「妊娠したときに、お金がなかったから、特別に妊婦のための補助食品は撮らなくて、あるものを何でも食べた。例えば、ジャガイモ、麺類とトマトなどの一般的な食べ物」と語った。

 ナディアちゃん生まれるまでに、2005年1月にブラジルにおいて、もっとも体重の重い7・73キロの男児が生まれた。また、記録が残されている新生児として、1955年にイタリアで生まれた10・2キロの男児だ。1879年に米国でも10・8キロの新生児が産まれたが、11時間後に死亡した。

 
(翻訳・豊山)